胡蝶蘭とは

胡蝶蘭(学名はファレノプシス)は、現在の洋ランのなかでも生産量の多い種類です。今やシンビジウムの生産量を抜き、洋ランの代表格になっています。草丈は20センチから100センチほど、花径は3センチから12センチほどです。胡蝶蘭は樹木などの表面に根をはり、そこから養分を吸収する着生ランです。高温多湿地帯に生息していて、台湾の南部からフィリピン、インドネシア、タイ、ビルマ、インドに広がり、一部はオーストラリアにも自生しています。木もれ日の差し込む比較的高い樹木に養生していて、風通しに恵まれた環境にあります。また昼間は高温で風通しがよく、夜間はかなり冷え込んで十分な炭酸ガスを吸収できる環境にあります。

販売されている胡蝶蘭は、温室で温度調節され栽培されているため流通時期は周年におよびます。蝶が舞う姿を連想させる優美な花の姿から、開店祝い・開業祝いなどの贈り物として人気があります。

贈り物などで売られている胡蝶蘭は、数株のポット苗や裸苗が寄せて植えられていることが多いです。そのままだと根が腐りやすく育てるのが難しいので、花が終わったら一株ずつにして育てるようにします。古い植え込み材料をとると根が傷みますので、植え替えは生育温度が十分にある春の5月から6月に行います。花が終わった時期がちょうどその頃ならよいのですが、それ以外の時期なら、ポット苗は一つずつにして育て、裸苗は同じ位の大きさの素焼き鉢にそのまま入れて育て、春を待って植え替えをします。

○注目サイト
移転祝いや栄転祝いの際のプレゼントにも利用出来る胡蝶蘭の通販サイトです > > 胡蝶蘭の通販サイト

Copyright © 2014 胡蝶蘭の育て方を知ろう All Rights Reserved.